ガソリンは高くなるし、運動不足も気になるし・・・自転車でも買おうかな、なんて考えている人は最近多いのではないでしょうか。

電動アシスト自転車やおしゃれな折りたたみ自転車も増え、気づけばはちょっとした自転車ブーム。
書店に行けば、「funride」「サイクルスポーツ」「BiCYCLE CLUB」「Bicycle 21」「自転車人」「Bicycle Navi」「自転車日和」などたくさんの自転車雑誌が並んでいます。

漫画でも1992年から1995年まで『週刊少年チャンピオン』(秋田書店)に連載された曽田正人作の自転車漫画『シャカリキ!』が、2006年に小学館のコミック文庫版発売で再燃したのか、NHK大河ドラマや戦隊ヒーローで活躍する若手俳優集団D-BOYSの遠藤雄弥、中村優一、鈴木裕樹などを起用し実写版で映画化される人気ぶり。主演の遠藤君は映画の完成記者会見で、「自転車が大好きになった。かけがえのない趣味を見つけた」と話すほど、自転車にハマッたようです。

そういえば、いつも自転車で登場するビバリーヒルズ高校白書のディランのものまねでお馴染みのお笑い芸人・なだぎ武も、日本最大の自転車展示・試乗イベント「サイクルモード2007」のイメージキャラクターに選ばれてから、思わず高価なマイ自転車を買ってしまった、なんてこともテレビで話していました。
芸能界でも自転車好きな芸能人は驚くほど多く、最近はテレビをつけるといろんな芸能人の自転車自慢をよく耳にします。自転車は、人から人へと伝染する不思議な魅力があるのかもしれません。

自転車を始めてから気にして見てみると、身近にも意外と本格的なマイ自転車で得意気に走るチャリダー(自転車好きの人のこと)たちが溢れています。街を歩けば、おしゃれなカフェの前には決まってキュートな折りたたみ自転車、ファッションストリートには細身のクールなロードバイク...。自転車といえばママチャリばかりだった時代から、気づけばさまざまなこだわり自転車の行きかう日常風景は、いままさに自転車ブームの到来を感じさせます。

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